環境ラベルへの消費者の要望


持続可能な選択の基準を

● 公平、公正な配分


● 削減

● 永続性のある循環


● 価値の再評価

 

水、食料、空気、土地、その他の資源、生産・消費のあり方

過剰消費、化石燃料など限りある資源

再生可能なエネルギーや資源、リユース、リサイクル

生活の質、創造性、文化・芸術・精神性、自然・命への畏敬の念


持続可能なくらしに向けて



環境情報提供の必要性

● 消費者と企業の持つ情報の非対象







● 消費者の4つの権利の保護








● 被害の可能性の範囲

 

対等な関係で取引できない

消費者が持つ情報は圧倒的に少ない

消費者には組織力がなく企業に対抗できない


安全であることの権利

知らされる権利


選ぶ権利

意見が聞き届けられる権利


人だけに限らない

時間的に将来にまで及ぶ

生産消費地以外にも広がる





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