平成30年12月26日に、東京都小学校家庭科研究会研修において教員向けの講座を行いました。新学習指導要領改訂に伴い、売買契約の基礎が小学校の内容に追加されています。そこで、小学校で指導が必要な基本知識を理解し、これからの授業づくりに生かすことをねらいとした90分の講座でした。  講座3部構成で、第1部「成年年齢引下げに伴う消費者問題」、第2部「中学校で行っている契約の模擬授業体験」、第3部「契約に関する法律と消費者センターの役割」で行いました。模擬授業ではNACSのオリジナルテキスト「思わず伝えたくなる『消費者市民社会』の話」を使用し、クイズや寸劇を盛り込みました。

【第2部】中学校で行っている契約の模擬授業体験から

・とてもわかりやすく、曖昧だった契約について説明していただき、これからの授業に生かせる内容だった。

・模擬授業をとりいれていただいたことで、参加型講座で考えながら受講できた。