1.高校生を対象とした製品安全教育
株式会社インターリスク総研(経済産業省再委託事業)から受託

seihinanzentekisuto1_001

テキスト作成メンバー

近年、様々な製品事故が起きています。製品に起因する事故が4割を超える一方カセットコンロボンベの爆発やガスコンロの引火による火災などの誤使用や不注意による重大な事故が目立つようになってきました。このような製品事故の中には十分な知識と予測する能力さえあったら未然に防げたものも多くあります。
このような状況を踏まえて、高校生たちが製品を手にしたとき「これは何に注意したらいいのかな」「こうしたら危険だな」と自ら考え、合理的に行動することにより製品事故の 危険を回避できる力を身につけることを目的として、製品安全テキストの作成、NACS7支部の会員12名を対象にしたモデル授業研修を開催後、高等学校で啓発講座を実施します。

 

2.消費者安全啓発事業    消費者庁から受託

生活の中にあるリスクに気づき、理解し、自立した生活者として安全への取り組みができるようにすることを目的として、製品安全テキストの作成、NACS会員10名を対象にしたファシリテーター研修会(講師の名称をファシリテーターと呼ぶ)を受講後、テキストと研修会で学んだ内容でリスクコミニュケーション講座を2か所で実施します。対象は中学生、高校生、一般です。
リスクコミニュケーションとは、生活の中にあるリスクに気づき、理解し、という意味で捉え意見交換会を実施します。自立した消費者の育成につながり、製品安全がより充実したものになるよう、委員一同議論を重ねています。