平成29年1月10日、長野市立豊野中学校(1年生93名)で、1時間の家庭科授業として講座を行いました。

中学1年生は消費者トラブルになじみがないため、Web教材を使って「買い物を疑似体験」することから、「契約の基本」を楽しみながら学べる内容としました。

前半は、Web教材を使い、条件が違う4つの店舗から「どこで、本を購入するか」をグループごとで考え、発表しました。後半では、契約クイズを通して、「普段の買い物は契約行為であり、一度成立した契約はお互いにその内容を守らなければいけない」ことなどを学習しました。さらに、「もし本が破れていたらどうする?」という発問をきっかけに、消費者の行動によっては、企業を変える力を持っていることを学びました。

先生からは、「一方的な講義ではなく活動を取り入れたため生徒の反応が良かった」と、評価していただきました。

【講座の様子】

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3クラス合同開催。熱心に聞き入る生徒の皆さん。 代表の生徒がWeb上で4店舗(大型店舗、書店、古本屋、ネット通販)の状況を確認。 〇×クイズで元気にプレートを挙げて回答。