平成30年1月31日、横浜市立六浦南小学校5年生の2クラスを対象に金銭教育の授業を行いました。

「物やお金の大切さに気付き、計画的な使い方ができること」を狙いとして、「お金の使い方をふり返ろう」 「計画を立ててお金を使おう」の構成で進めました。

 

前半のグループワークでは、買い物での失敗体験を振り返ったり、「100万円あったら?」の使い道を話し合って発表してもらい、お金には限りがあること、お小遣いも家計収入の範囲からもらえることなどの気づきを促しました。後半は、人気アニメ「ちびまる子ちゃん」が登場するDVD「計画を立ててお金を使おう」を視聴し、貯金の意義、おこづかい帳の意義を学びました。更に、「お金は3つのS(spend,save,share)に分けて賢く使おう」という話をした上で、今日学んだことをこれからの生活に生かし、家族にもぜひ話して欲しいと伝えました。

児童たちがお金について話し合う機会はなかなか無いと思いますが、グループワークでお友だちの意見や価値観の違い等に触れたことで、お金の大切さを多角的な視点で見られるようになってくれればと思います。

【担当の先生から】

・まず振り返ることによって自分を見つめさせ、今日の課題に入ることで、子供たちに意識させられて良かった。

・グループワークでは、班ごとに特徴が出ていて興味深かった。

・DVD視聴も、いろいろな理解力の子供たちがいるのでありがたかった。

・プロに話してもらうと、子供たちも納得できた。

【講座風景】