この講座は、消費生活相談員の資格を持っているが相談業務の経験がない人や、現在、相談業務に就いていない人を対象に、今後、消費生活センター等の業務に携わった時のために知識のブラッシュアップを図ることを目的とする講座です。2泊3日の講座で消費生活相談業務に関する講義がメインですが、最終日の平成31年2月9日午前中に、消費者教育の必要性・重要性について、NACSが講師を務めました。
■前半の【講義】は、①行政での消費者教育の役割、②地方での消費者教育実践例紹介、③消費者教育を行ううえでの必要な資質の三部構成で行いました。
【講義】についての参加者の感想
○実際の活動をされているNACSの方に体系を話して頂き、大変良かった。
○講義を聴いて、自分のこれまでの経験や資格を活かして、消費者教育にぜひ携わりたいと思った。(高齢者福祉)
○消費者教育が今後の社会の中で果たす役割の重要性を再確認させていただいた。
○資格の活かし方、必要な能力など具体的な内容が多く、とても参考になった。
■後半の【模擬講座】は、公民館の高齢者対象の講座を想定した模擬講座と、高校生の家庭科での授業を想定した契約の基本についての模擬授業を行いました。
【模擬講座】についての参加者の感想
○実際の講座の実践例を拝見できて大変参考になりました。
○ただ資料を見て、説明、ではなく、動きのある生徒目線に自ら立っての講義が求められると思った。とても興味深い内容だった。急な質問に対する冷静な対応に脱帽した。
○高齢者に向けての構成、中学生に向けての話し方など、とても工夫されていて参考になりました。
○模擬講義はおもしろい。その気にさせて頂くような楽しい内容でした。
○具体的でわかりやすかった。また関心を引く話し方、内容、進め方も実感できた。