遺伝子組み換えとゲノム編集はいずれも生物の遺伝子情報を操作する技術であり、食物や医療など多くの分野で応用が期待されています。特に今世紀に入ってから著しい進歩を遂げていますが、同時に安全性や倫理性など解決すべき課題も多くあります。今回はその現状について、豊富な経験と知見に基づき分かり易くお話頂きます。

日時：12月14日(土)14時から15時30分

会場：名古屋市消費生活センター 消費者研修室

講師：元愛知県衛生研究所 衛生化学部長　猪飼誉友氏

申込期間：10月15日(火)から12月1日(日)

定員：40名　無料

ご参加希望の方は、下記よりお申し込みください。

ＮＡＣＳ会員の皆様・・・こちら
（本部会員ページからのお申し込みとなります。）

非会員の皆様　　　・・・こちら

なお、募集期間は１０月１５日～１２月０１日となります。

みなさまのご参加をお待ちしております。

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中部支部研修委員会

お問い合わせ先： kenshuu@chuubu.nacs.or.jp

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