< アンケート フリーアンサー紹介 > |
皆さんからのフリーアンサーです。 いただいたコメントを原文のまま掲載しています。 ・イトーヨーカドーのステークホルダーを明確化しており読ませる工夫をしている ・イトーヨーカドーのステークホルダー別のページ構成、お客様を第一のステークホルダーとしてページ先頭に配していることは評価できる ・ソニーの地に足がついた理念に関心しました ヤマトのフローの中に資源リサイクルが入るといいと思う(学生) ・読まなければ判らない報告書の良さを消費者の視点で開示するNACSの活動は非常に価値がある(NPO・GRI) ・他業種、企業間の比較や信頼性が確実でない報告書においては、レポートがPRの手段になりつつあると思う ネガティブ情報の開示が企業の説明責任を果そうとする姿勢を表す最適な指標になると思う(自動車製造業、25歳女性) ・カゴメは株主にダイジェスト版の環境報告書を年次報告に同封して送っている 他企業も真似して欲しい ・環境報告書の記載内容が社会報告書との合本で薄くなっている。顔や絵が増えて伝える情報が減ったと思う(NACS男性) ・判りやすく説明していただけてよかった。好事例という形での紹介はとても良いと思う。実際、報告書を取り寄せてみようと思った |
皆さんから、私達が紹介した事例の他に、「これは消費者に分かりやすい」、「情報開示されている」と思う環境報告書を、ご紹介いただきました。 いただいたコメントを原文のまま掲載しています。 ・ゼロックスの発火事件のネガティブ情報 ・エネオスの石油だけではない総合エネルギービジョン |
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