「景品表示法への課徴金制度の導入を求める」院内集会が開催されました

日時：2014年10月29日（水）12:00～
場所：衆議院第二議員会館　１階多目的会議室

政府は２４日、不当表示を抑止する課徴金制度を盛り込んだ改正景品表示法案を閣議決定し、今国会での成立を目指しています。その早期導入を求めて賛同38団体による院内集会が開催され、与野党衆参国会議員、行政、団体の皆さんが参加しました。NACSからも青山副会長他６名が出席し、唯根理事が「制度導入後の課題として、執行体制をウォッチしていく必要がある」ことを訴えました。