お知らせ
NEWS2026年度 九州支部大会が終了しました
お知らせ2026年6月27日(土)、博多バスターミナル9階会議室にて、NACS九州支部大会を開催しました。今年度は新旧運営委員の交代による新体制での初めての大会となり、議事は円滑に進行しました。
審議事項では、2025年度事業・収支決算報告、2026年度事業計画・予算案、そして新年度の支部運営体制が承認されました。新年度のスローガンは「地域に根ざし、交流と専門性を育む“集う支部”へ」。分科会や自主研究会の活動を活性化し、各県・自主研で培われる専門性を共有・循環させる方針が示されました。
活動報告では、各県分科会から地域の特色を生かした交流活動や自主研の発表が紹介され、会員の学びと実践を広げる内容となりました。
賛助会員による事業紹介では、九州電力株式会社様より新ブランド「ENEBEE(エネビー)」や、住宅設備をオンラインで見積もりから工事まで完結できるENEBEEストア、太陽光発電の余剰電力を蓄電池で活用するDRサービスが紹介されました。九州電気保安協会様からは、家庭の電気安全調査や啓発活動「エモ電」「ネオ電」フォトコンテストなどが報告され、協会を騙る詐欺事案への注意喚起も行われました。
第二部では、九州農政局 局次長様を講師に迎え、「食をめぐる情勢と農業施策の方向性」をテーマに記念講演が行われました。「食料自給率」「気候変動」「担い手不足」「食料安全保障」「地域農業の持続性」など、九州農業が直面する課題を示しつつ、スマート農業の推進や環境配慮型農業など、未来を見据えた施策の方向性を解説されました。また、「消費者として、生活者支援に携わる者として、未来の食をどう支えるかを考えたい」と呼びかけられ、NACS会員にとって学びの多い内容となりました。
今年度から導入したシクミネットによるオンライン議決も、皆様のご協力により円滑に実施できました。ご参加・ご支援に心より感謝申し上げます。