nacs 公益社団法人 日本消費生活アドバイザーコンサルタント・相談員協会

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ようこそ!NACSへ

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資格取得 おめでとうございます

(NACS 河上正二会長からメッセージ)

資格を活かしてステップアップ!NACSの歩き方

先輩会員の活躍のようす

新潟分科会を活動拠点に、地域の消費者団体と協働。デジタルデバイト問題の解決にも取り組んでいます。

消費生活アドバイザー9期 高杉陽子

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合格おめでとうございます。私は資格取得後NACSに入会したことで、一介の主婦が多くの方と関わることができた経過をお話しいたします。

平成元年に専業主婦が、職探しのきっかけにと消費生活アドバイザー資格を取得、合格発表から1月足らずで消費生活センターの相談員になるという大きな変化が起きました。そんな中、「新潟にも拠点を」との呼びかけからNACSに入会し分科会が立ち上がり、行政・企業の消費者関連部門の方や現役引退後消費者問題に取り組む方、教員などが集まりました。年齢・性別・職種などにとらわれない交流は、多様な視点で物事をとらえるようになり仕事上でも大いに役立ちました。今もWebで支部の委員会や研究会、他支部の講座も受講でき、全国の素晴らしい方々とも接し刺激をいただいています。

支部の支援のもと平成27年より現在適格消費者団体となったNPO法人「消費生活ネットワーク新潟」に分科会として参画した結果、新潟県・市、県弁護士会、他の消費者団体との協働の場が広がり、行政の審議会等の委員就任や相談員定年後も啓発講座の講師の依頼をいただくなど活動させていただいております。

また、デジタルデバイド問題の解決をめざすNACSのICT事業への参加をきっかけに、新潟県消費者協会と協働して高齢者にインターネットに関するアンケートを実施。その課題解決のために「スマホ初心者便利帳」(http://www.nsyokyo.org/)を発刊。また、身近でちょっと教えてくれる「スマホサポーター」の養成と「スマホ初心者教室」の開催にも携わっています。

このように多種多様な活動ができるのがNACSです。あなたにあったネットワークを探してみませんか。みなさまのご入会をお待ちしております。

消費生活アドバイザー9期 高杉陽子

支部の委員会、ICTリーダー育成や標準化事業への参加、地元の消費者団体との協働など、活動を通じて自身をアップグレート。

消費生活アドバイザー10期 大石裕子

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 消費生活アドバイザーの試験に合格された皆様、合格おめでとうございます!合格までの道のりはさぞや大変だったと思います。私自身を振り返ってみると、消費生活アドバイザーの試験に挑戦した時が人生の中で一番一生懸命に勉強した時でした。私は資格所得と同時にNACSに入会しました。
 この資格のおかげで、私は1996年から2021年まで食品会社のお客様相談室に勤務しました。日々お客様と接する仕事は大好きでしたが、時にはお客様の要望に応えることができずに落ち込むことも何度もありました。でも一度も出社拒否に陥ることなく退職の日を迎えることができたのは、職場以外の活動の場としてNACSがあり、そこに素敵な仲間が沢山いたからだと思っています。もし、NACSでの活動がなかったら、私はきっと精神的に限界を感じて早々に仕事を辞めていたでしょう。
 NACSの良いところ・・・それは同じ志を持っている仲間がいて、活動を楽しみながら、常に自身を高めることができるところです。私は2018年よりICTリーダー育成事業に賛同し、高齢者のICTリテラシー向上のための活動を続けています。シニアのスマートフォンの所有率が年々上がっていますが、シニアの中にはスマートフォンに変更したら電話の送受信すらうまくできなくなってしまったとの声も聞きます。せっかくスマートフォンを持っているのですから、安心・安全に、そして楽しく使って欲しいです。私は居住地の新潟分科会で他の消費者団体と協働して「スマホ初心者教室」や「スマホサポーター養成講座」でシニア向け啓発活動を行っています。「スマホ初心者教室」でやりたかったことができるようになった時の参加者の嬉しそうな様子を見て、私も幸せな気持ちにさせてもらっています。また、東日本支部「会員活動委員会」と「標準化チーム」にも参加しており、活動を通して常に自身がアップグレートしていることを感じています。
さぁ、あなたもNACSで一緒に活動をしてみませんか?

オンライン研修や「エシカル消費啓発リーダー養成プロジェクト」に参加。志を同じくする仲間との活動は刺激的。

消費生活アドバイザー18期 福田登代子

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私は地方の消費生活相談員。会員歴は約30年。立場が違えば考え方も違う。消費生活アドバイザーは消費者と企業や行政の架け橋であり、異業種間の交流の場がNACS。ですが、入会当初は、それほど会員の魅力を感じていませんでした。人口の多い東京の本部近辺では、活発な分科会や様々な研修会も行われているようでしたが、地方は不利だな、という印象でした。しかし、コロナ禍を経た今、NACSは地方にも優しく、そして面白い。オンラインで研修会に参加可能となり、知識や情報を得て、そこからまた次へつながることもあります。
1年前、動画編集3回連続の研修会を受講後、初めて作成にチャレンジしました。動画の知識が全くなく、技術的なことを学べると思いきや、それ以前のこと。伝えるとは何か、心に届き観た前後で変化するプレゼンとは何かなどの心得を学びました。研修会終了後にはNACS消費者トラブル啓発コンテストが設けられており、その流れにしっかりはまりました。失敗を繰り返し消沈。でも、それが力になるという講師の言葉で思い直し、何とか仕上げました。最後は力尽き不本意な部分もありましたが、思い切って応募し、そして、入選作品に加えていただきました。
また、「エシカル消費」の普及、啓発に資する人材育成のプロジェクトに参加しています。2021年に東日本支部で発足し、22年より全国展開されており、勉強会、教材作成などを行っています。エシカル消費を各支部で推進する体制作りです。私自身はまだまだ勉強中ですが、全国のメンバーと共に取り組むことは、刺激的で有意義です。
さらに、鳥取分科会としての県内の活動は、近年、地元のよい物を知ろう!と伝統工芸品因州和紙の御朱印帳作り、鳥取伝統の豆腐ちくわ作り等に参加し、楽しい学びを体験しています。
同じ志の集まり「NACS」。ここから、新たな何かが始まるかもしれません。

リタイア後は、NACSの活動を通じて自身をブラッシュアップ。地域で食品ロス削減のための啓発活動をしています。

消費生活アドバイザー26期 山田 勲

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消費生活アドバイザー資格は企業在籍時に取得し、社内の「消費生活アドバイザーの会」で車両カタログチェック、ウェルキャブの使い勝手の評価、試作車の車両評価などを経験しました。資格をもっているからこそ出来た経験でした。
NACSには会社をリタイア後に入会しました。支部の研修会や工場見学、本部案内の講座にも参加し、知っているつもりで知らないことをたくさん勉強しています。例えば「消費者関連法・独禁法・食の問題・消費者志向経営」など最新動向を講座で勉強しています。近年はオンラインで全国の支部が実施する講座に参加し消費生活アドバイザーとしての資質維持・向上に役立てています。これはすごく魅力的で嬉しく、何よりお得です。
入会当初には名古屋市の消費者教育のお世話係(会場や講師との調整、グループワークなど)をしました。今は運営委員として資格更新講座時の有資格者交流会のお世話係等の活動をしています。今年はNACSを通じて消費者庁食品ロス削減推進サポーターに認定され、消費者庁や豊田市からチラシをもらって地域内にポスター掲示、チラシ回覧しました。また、地域の人達に食品ロス削減講座や、近くの小学校で出前講座をしました。結構楽しく実施できました。小学生からもらったお礼の手紙には感動です。また、大学の標準化セミナーにファシリテーター・コメンテーターとして参加しました。自分個人では出来ないことがNACSを通じて経験できることに魅力・嬉しさを感じています。さらに様々な活動の中で住民志向・消費者志向の考え方を発見でき活動のベースになっています。
NACSでの活動を通して自分をブラッシュアップすることで、地域でも自信を持って活動することが出来ます。先ずはNACSで開催される講座に参加するだけでも良いと思います。幅広いテーマで開催されるので、アンテナを常に張って消費生活アドバイザーとして自分磨きをしていきませんか。

自主研究会「標準化を考える会」での子供服の安全JIS規格制定活動が、その後のキャリア形成につながりました。

消費生活アドバイザー34期 山地理恵

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2014年、消費生活専門相談員資格とダブル取得してNACS入会後、東日本支部の自主研究会「標準化を考える会」へ参加しました。翌年には転勤帯同のため海外へ、帰国後の2019年に再入会し現在に至ります。NACS入会のきっかけは、子ども服の安全JIS規格(JISL4129)制定活動です。会員活動を通じて消費者の視点が活かされ社会が変わることを垣間見た経験は、その後の自分自身のキャリア形成に大きな影響を与えました。最近では、本部広報委員会への参加を通じて、事業者や行政など様々なステークホルダーとNACSとの関わり、他団体との連携支援をしています。
元々、アドバイザー資格に興味をもったのは2011年でした。世間では、地元への風評被害に対する思いと放射性物質に関する情報が交錯しており、私は、生まれたばかりの娘がいる一人の母親で、その翌年に消費者教育推進法が成立しました。不確かな情報だけでなく、転勤や子育てで揺れ動く自分を含め、消費者の学びを支える軸が今後必要になると感じて資格を取得した後、NACS会員だから求められる活動があることを知りました。
コロナ禍で学んだ社会人大学院を2022年に修了し、マスター消費生活アドバイザー1期生となった現在は、自主研究会や行政の審議会委員といったNACS活動以外にも、大学の研究機関に席を置き、大学とのプロジェクトを立ち上げる他、行政の消費生活相談員の一人として、日々相談に向き合っています。
消費者団体の活動というと、構えてこられる方もいらっしゃいますが、具体的に何をしたらいいか、迷うのは当然です。できるだけ不安を解消していくこと、ここからひとつから、できることから始められることは何か、常に考え迷いつつステップを進めることが出来るのは、プロジェクト単位で活動・発見・成長できるNACSだからこそ。30代、40代だから出来ること、ちょっとだけ活動から生まれるつながり、少しでも気になるものがあれば、まず飛び込んでみてください。お会い出来る日を、楽しみにしています!

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